投稿日時 2020-02-23 04:48:58 投稿者 梶 一誠 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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ダ・カール級フリゲート艦は同クラスの『ラパス』級より航続距離と兵装を強化させた汎用型としてMD0086年に竣工された。 推進方式を垂直型、主砲を連装式を変更したたために、全長が200メートルを超え、軽巡クラスと同等の大型フリゲート艦となった。 艦影は従来の物よりシャープで独特な姿となり、小編成の警護艦隊では旗艦を務めるケースも多い。 姉妹艦に『ラ・ヴェスタル』『シュルクーフ』『アジャックス』『ぺガス』等多数。 MD0103年このダ・カールは火星の遠洋トロヤ群近傍を就航中、謎の爆発事故を起こし失われている。デブリとの遭遇事故とされたが、詳細は機密扱いとなっている。生存者は無し。 |
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